一条工務店とは「家は、性能。」というコンセプトを重視し、他メーカーと比べてもダントツの住宅性能を目指しているハウスメーカーです。平屋においても質の高さを追求する姿勢は変わらず、安心安全の家づくりを進めています。
驚きの開放感を得られる「この上ない、平屋ライフ。」
一条工務店は、世代を超えて注目を集めている平屋にも注力しており「この上ない、平屋ライフ。」というスローガンを掲げています。特徴は、何と言っても驚きの開放感です。リビングは平屋建てならではの大きな勾配天井が実現可能であり、上方向にも横方向にも奥行き感を出すことができます。お客様の希望を随所に反映させる姿勢も持っており、平屋ならではの魅力は維持しつつ、バリアフリーを考えた設計や、おしゃれな外観なども実現可能です。
坪数 | 21坪 | 間取り | 1LDK |
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「南側と中庭にパノラマウィンドウが2枚ついているので、とても明るく大きな空間となっています。それから、キッチンに立っていても、リビングが見渡せるような家がほしくて。さらに、大きな窓ガラスがほしい上に、壁はできるだけほしくないという、構造的にはありえない希望ばかりを伝えていました。幸い、私の希望を叶えてもらえて、私はキッチンに立つ時間がまあまあ多いので、とても気持ちよく毎日を過ごさせていただいてます」
「実家が2階建てで、僕の部屋が2階にあったんですけど、もう全然使われていなくてただの物置になっていました。(家づくりを考えた時に)平屋がいいなと妻に言ったところ「いいね、そうしよう」ということで決まりました。うちは特に階段だけではなく廊下もないので、リビングを基本に、和室、子供部屋、寝室という感じで行けるので、家族がいつ帰ってきたかわからないってことはこれからもきっとないでしょうし、気配を感じながら生活できるのは平屋のおすすめできる点ですね」
「アメリカの家が結構広くて、それに近づけたかったので、リビング・ダイニング・キッチンはできるだけ繋がっている状態にしたいっていう強い気持ちがありました。この一条の家の高断熱の機能を見てこの会社の考え方は自分と一致してるなと思って、興味がわきました。以前は小さい家で、高気密・高断熱という言葉も知らないくらいで、隙間だらけで。例えば冬にプロパンガスのファンヒーターを使っていたんです。それもずっとまわし続けていて、消すと10分15分でもう冷たくなるんですよ。すごく早いですよ。その時の家とこの家は別世界ですね」
「『うちは床暖房だよ、暖かいよ』と言われても、どうも好きになれなくて、なんか嫌だなと思っていました。それで、展示場に行った時に、『一条の床暖房は、床下の温水を低い温度で循環できるので、足だけ熱いということがないんですよ』って言われて体験してみたんです。そこで初めて、今まで好きじゃなかった床暖房が一回で気に入ったというか、嫌な思いが払拭されて、これなら床暖房でも生活できるかもしれないなと思えました。程よい温度が、とっても気持ちよかったんですよ。それが決め手ですね」
編集部からのひとこと
さまざまな世代におすすめできる一条工務店の平屋
一条工務店では、平屋への注目度があらゆる世代から集まっていると理解しており、若い世代に対しても的確な提案が期待できます。平屋のデザイン・設計についての自由度は高く、たとえばおしゃれな欧州風の外観にすることも可能です。スムーズな家事動線の作り方、家族構成や生活の変化に対しても担当者への相談次第では対応してくれる可能性があります。自分たちの理想を実現したいと考えているのであれば、一条工務店の平屋を検討してみてください。
小さな平屋が、注目を集める理由とは?